
安くて使いやすいダンベルはないのかな?
種類が多いけどどうやって選べばいい?
今回は、初めてダンベルを買う方に、選ぶポイントやおすすめのダンベルを紹介します。
本記事の内容
ダンベルの種類
②固定式ダンベル
筋トレをするうえで、自分にどちらが合っているか確認する必要があります。
2種類のメリットとデメリットをまとめました。
①可変式ダンベル
メリット | ・重量の調整ができる ・重量アップはプレート(重り)の追加購入でOK ・保管場所のスペースをそれほどとらない |
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デメリット | ・固定式より値段が高い ・固定が甘いとプレートが外れる危険 ・重量を変える度に手間 |
②固定式ダンベル
メリット | ・1つずつの値段が安い ・扱いたい重量を選ぶだけ ・ウェイトの調整がいらない |
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デメリット | ・ダンベルの数が多くなっていく ・重量ごとに揃える必要がある |

ダンベルを選ぶポイント

自分が希望するポイントを、2つに絞ってみましょう。
②安さ重視
・ダンベルの追加購入は必要ない
・プレートの購入だけでよい
・種目ごとに細かく重量調整できる
・ダンベルとプレートの1セットで良い
②安さ重視 ➡ 固定式ダンベル
・1つずつの値段が安い
・重量の調整をしなくて良い

どんどん重量アップをしていくと考えると、プレートを揃えたほうが良いですね。
使いやすさ・効率重視の可変式ダンベル
Wout バーベルにもなるダンベル
【30日間返品・返金OK】
値段:5899円~9999円
①3㎏~40㎏まで調整可能
②トレーニングマニュアル付き
③ポリエチレンコーティング
④床を傷つけない素材
⑤コンパクトで耐久性が強い
⑥プレート同士が当たっても静か
⑦角が多く転がらないため安全
⑧さびることなくキレイ
⑨バーベルとしても使える
ダンベル【最新進化版】Wolfyok 純鋼製アレー
【30日間返品フリー & 1年保証】
値段:8780円~17780円
①3㎏~40㎏まで調整可能
②グリップに滑り止め付
③純鋼のため使用寿命が長い
④床を気付付けない素材
⑤コンパクトで耐久性が強い
⑥プレート同士が当たっても静か
⑦角が多く転がらないため安全
⑧さびることなくキレイ
⑨変なにおいがしない
⑩バーベルとしても使える
YouTen(ユーテン)ダンベル
値段:5780円~9800円
①グリップがしっかりしている
②ポリエチレンコーティング
③床を傷つけない素材
④コンパクトで耐久性が強い
⑤プレート同士が当たっても静か
⑥段差加工で転がりにくい
⑦ツヤ出し加工をしている
⑧バーベルとしても使える
安さ重視の固定式ダンベル
MOJEER ダンベル 鉄アレイ ソフトコーティング
【30日間の返品保証】
値段:4299円
①重量は1~5㎏/6㎏/8㎏/10㎏
②滑りにくい
③水洗いOK
④さびることなくキレイ
⑤触り心地が良い
⑥手が臭くならない
⑦床を傷つけない素材
⑧女性も使いやすい
自宅で出来るダンベルメニュー
自宅にダンベルがあれば、全身を鍛える種目ができます。
【初心者OK!】自宅で出来る部位別のダンベルトレーニングを紹介!
ダンベル選びは大切です
ダンベル選びで、トレーニングの効率が変わります。
実際にトレーニングをすることを考え、どのダンベルが自分に合うのかしっかり考えて購入しましょう。
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